心の奥底でくすぶるもの〜絆2017 天の焔 を観て〜

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ずっと観たかった絆2017 「天の焔」
遂に円盤を購入した。

名古屋おもてなし武将隊の御大将であり
私が敬愛してやまない主君、
織田信長様の生涯を描いたこの舞台。

本編を観た感想…。
震えた。涙が止まらなかった。
関ヶ原の戦いの場面から始まり、
名古屋城を築城の最中にある陣笠2人
(とまさんと、今はもういない章右衛門さん)に
清正様が利家様から聞いた信長様の話を語って聴かせる…、といった内容。
この、
過去(信長様の時代)と現在(清正様の時代)が
時折繋がり合う…。
この物語の奥深さに、壮大さを感じた。

信長様が掲げた「天下布武」の本当の意味。
七徳の武。

暴を禁じ
兵を戢め
大を保ち
功を定め
民を安らかにし
衆を和ませ
財を豊かにする

私も劇中の章右衛門さんと同じで、
天下布武の意味は武力を持って天下を統一することだと思っていた。

しかしそれは違った。
信長様はこの世から戦をなくそうとした。
民が平和で安らかに暮らせる世を作るために。

1番印象的だったのは、
信長様となつさんが語り合う場面。
なつさんの叫び、嘆きに信長様が心を痛め、
なつさんに謝る姿、あの表情。
今まで見たことがなかった。

あれが…、真の信長様の姿なのかもと、
円盤を観ながら思った。

最後の本能寺から、そして孤独な生涯から、
九名が現れ信長様を救った場面。

「あなた様の夢こそ、我らが夢。
共に担がせてくださいませ。」


…涙なしでは見られない。


名古屋おもてなし武将隊の存在を、舐めてた。
あの方々は真の、本当の武士だ。


信長様、カッコ良すぎ…。
武将隊、カッコ良すぎ…。

出会えて、良かった。